猛暑続きでベランダの室外機がずっと日向にさらされてて、「これ効率悪いんじゃない?」ってずっと気になってた。夏の電気代の請求書見て「もう無理」ってなって、重い腰上げてカインズに行ったのが先月の話。結論から言うと、買ってよかった。値段は税込で4,000円ちょっとだったと思う(レシート捨てちゃったから正確じゃないけど、4,000円台前半だったのは確か)。効果は劇的とまではいかないけど、体感で「室外機の周りの空気がこもってない感じ」がして、電気代も先月より少し下がった気がする。それだけでも十分満足してる。
そもそも室外機カバーって必要なの?と思ってた自分

正直に言うと、去年まで室外機カバーなんて「見た目重視の人がつけるやつ」くらいにしか思ってなかった。うちは築15年くらいの戸建てで、ベランダに室外機が2台並んでる。片方はエアコン、片方は給湯器用の室外機。夏場、日差しがガンガン当たる時間帯に室外機の吹き出し口を触ると、正直ちょっと熱いくらいの温度になってて、「これ効きが悪くなる原因になってるんじゃないか」と思い始めたのがきっかけ。
近所のママ友(同じマンションじゃなくて、子どもの習い事つながりの人)が「うちは室外機に日よけつけたら少し電気代下がった気がする」って言ってて、それで初めて真剣に調べ始めた。ネットでも色々出てくるんだけど、結局実物見て決めたかったから、車で15分くらいのカインズホームに行くことにした。
カインズの売り場での第一印象

平日の午後、子どもが学校行ってる間に一人で行った。園芸・エクステリアコーナーの奥の方に、室外機カバーとか目隠しフェンスが並んでるエリアがあって、思ったより種類があって迷った。
覚えてる限りだと選択肢はこんな感じだった。
素材で結構印象が変わる
- 樹脂製(プラスチックっぽい白いやつ) – 一番安くて、確か2,000円台からあった気がする。軽そうだったけど、なんとなく安っぽく見えた
- 木目調の樹脂製 – 見た目が木製っぽくて、でも樹脂だから雨に強そうなやつ。これが4,000円台
- 本物の木製っぽいもの – もう少し高かった記憶がある。重量感はあったけど、経年劣化とか塗装の手入れが面倒そうで候補から外した
うちは南向きのベランダで直射日光と雨風両方当たる立地だったから、木目調の樹脂製に決めた。見た目も「THE室外機カバー」って感じじゃなくて、ちょっとおしゃれに見えたのも決め手。
サイズ選びで一回失敗しかけた
これ、地味に大事なポイントなんだけど、室外機のサイズって家庭によって全然違う。うちのエアコン室外機は幅80cmくらい、奥行30cmくらいの標準的なサイズだったんだけど、店頭に置いてあったパッケージの表示を見ずに「これでいいか」って適当に選びかけて、店員さんに「サイズ測ってから来た方がいいですよ」って言われて我に返った。
結局その日は買わずに帰って、翌々日にメジャーで測ってから出直した。二度手間になったのは完全に自分のミス。幅・奥行き・高さの3つはちゃんとメモしてから行くべきだった、と反省してる。
実際に設置してみて感じたこと

買ってから実際に取り付けるまで、正直1週間くらい放置してた。夏休み中で子どもの世話とか諸々あって、なかなか時間取れなくて。旦那が休みの日に手伝ってもらって、二人で15分くらいで設置完了した。
組み立ては思ったより簡単だった
パーツ自体はそんなに複雑じゃなくて、パネルを組み合わせてビスで固定するだけのシンプル構造。説明書も図解でわかりやすかった。ただ、ビスを締める作業で普通のドライバーだと結構力が要って、旦那が「電動ドライバーあったほうが楽だな」ってボヤいてた。うちは持ってなかったから普通のプラスドライバーでやったけど、確かに手が痛くなった。
実際に置いてみたら室外機との隙間が微妙だった
これは完全に想定外だったんだけど、カバーを室外機にかぶせてみたら、思ったより室外機とカバーの間に隙間があって、最初「サイズ間違えたかな」って焦った。よく見たら、これはわざと風の通り道を確保するための設計みたいで、室外機の熱がこもらないようにあえて隙間があるらしい。説明書にもそう書いてあったんだけど、最初はちゃんと読んでなかった。
使ってみて1ヶ月、変化はあったか

体感として一番わかりやすかったのは「見た目」
正直に言うと、機能面より先に「見た目がすっきりした」効果の方を強く感じた。今まで剥き出しだった室外機が木目調のカバーで隠れて、ベランダ全体の生活感がちょっと減った気がする。友達が遊びに来たときに「ベランダおしゃれになったね」って言われて、地味に嬉しかった。
電気代については正直はっきりとは言い切れない
これは正直に書いておきたいんだけど、「電気代が明確に下がった」って断言できるほどのデータは持ってない。先月の電気代請求書を見たら前年同月比で少し安くなってたけど、今年は猛暑日数が去年より少なかった気もするし、カバーの効果なのか気候のせいなのか、正直切り分けられない。ただ、室外機の吹き出し口付近を触ったときの熱さは以前より少しマシになった気がする。これは体感なので数値で示せないのがもどかしいところ。
台風のときにちょっと不安になった
先週、そこそこ強い台風が来た日があって、ベランダのカバーがガタガタ音を立ててて夜中に目が覚めた。翌朝確認したら固定は問題なかったんだけど、「強風のときに飛ばされたりしないか」っていう不安は正直ある。付属の固定金具はついてたし一応地面にも軽く固定してあるけど、想定より強い風のときはどうなるか実際まだわからない。

こんな人には向いてると思う、こんな人にはイマイチかも
向いてる人
- 見た目のすっきり感を重視したい人(うちはこれが一番の動機だった)
- ベランダの室外機が直射日光を受けやすい立地の人
- DIYが多少できて、組み立て作業を苦にしない人
あまり向いてないかもしれない人
- 「電気代の劇的な削減」を主目的にしてる人(自分が体感した限り、そこまで劇的ではない)
- 台風や強風が頻繁に来る地域に住んでいて、飛散のリスクを気にする人
- サイズ計測とか組み立て作業が面倒に感じる人
カインズ店頭にないサイズや形状で探すなら、ネット通販という選択肢もある

カインズの実店舗だと在庫やサイズ展開に限りがあるから、うちみたいに特殊な設置環境の場合はAmazonや楽天で似た系統の室外機カバーを見てみるのもひとつの手。ここでは店頭でもよく見かけるタイプに近い3つを並べてみる。
| 商品名 | 素材の特徴 | 主な用途 |
|---|---|---|
| KANIYAエアコン室外機カバー(78x55x30) | アルミ箔素材、固定用ベルト付き | 標準的なサイズの室外機の遮熱・保護 |
| Andall エアコン室外機カバー 改良版 | 極厚1cm・6層構造 | 耐久性重視の室外機ガード |
| エアコン室外機カバー(日・雨・雪・風・ホコリよけ) | 汎用タイプ | 天候全般からの室外機保護 |
KANIYAエアコン室外機カバー(78x55x30)省エネ 効率 室外機保護カバ アルミ箔素材 固定用ベルト付き
サイズが78×55×30cmと明記されてるタイプで、うちの室外機に近いサイズ感を探してるならまず候補に入る。アルミ箔素材で遮熱を意識した作りになってて、固定用のベルトが付属してるから風で多少ズレる心配がある設置場所でも使いやすい印象。
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Andall エアコン 室外機カバー 改良版【プロ監修!極厚1㎝ 6層構造で室外機をガード】
こっちは6層構造という厚みのある作りが特徴で、耐久面を重視したいときに検討しやすいタイプ。台風シーズンとか、風の影響を受けやすいベランダに設置する場合に向いてそうな仕様になってる。
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エアコン室外機カバー エアコンカバー 室外機用 室外機保護カバー 日・雨・雪・風・ホコリよけ 室外機を守る
こちらは名前の通り、日差しだけじゃなく雨・雪・風・ホコリと天候全般をカバーする汎用タイプとして展開されてる商品。特定の地域や季節に絞らず、年間通して室外機を保護したい場合の選択肢として見かけることが多い。
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最後に、正直な感想

買う前は「室外機カバーなんて見た目だけの自己満アイテムじゃないか」って半分疑ってた。実際使ってみて、電気代の劇的な変化は感じられなかったけど、ベランダの景観が良くなったのと、室外機周りの熱のこもり方が多少マシになった感覚はある。4,000円ちょっとの出費としては、悪くない買い物だったと思う。
もし今から買うなら、サイズは絶対に事前に測ってから店に行くことをおすすめしたい。あと電動ドライバーがあると設置がだいぶ楽になる。うちはなかったから旦那の手が痛くなってたけど、次に何か買うときは道具も揃えてから挑もうと思う。
強風のときの安定性については、これから台風シーズン本番を迎えるので、もう少し様子を見てから追記できたらいいなと思ってる。今のところは大きな不満はなくて、「買ってよかった」の範囲に収まってる、というのが正直なところ。
