梶原崇志
1988年兵庫県生まれ。京都大学工学部を卒業後、京都大学大学院エネルギー科学研究科にて修士課程を修了。父親を過労からの、心筋梗塞で亡くした経験から何よりも健康が大事だと思うようになる。そのため、健康についての興味は幅広く、アトピー、蕁麻疹、冷え症、肩こり、アレルギー、腸活、温活、断食、自律神経、栄養学、サプリメント、免疫、予防医学、東洋医学、ヨガ、ピラティス、瞑想など多岐に渡る。自分自身が幼少のころからアトピー持ちのため、無添加製品やオーガニック製品についての興味が特に強く、食料品や日用品を購入するときは、必ず表示成分を確認する。自分が健康であり続けるための情報を得ながら、健康ライターkajiとして活動を行っている。健康管理士の資格取得後は、食育やフレイル予防についての啓蒙活動にも取り組む。2023年1月、2年間の不妊治療の末、妻が妊娠していることがわかり、妊婦さんや赤ちゃんの健康について現在猛勉強中。